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牛乳は本当に身体に悪いの? それとも良いの?

牛乳、乳牛

牛乳は本当に身体に悪いのか?

牛乳は良いVS牛乳は悪い

「牛乳ではなくて、豆乳にした方がいい」
なんて台詞も耳にする 牛乳悪玉説。
本当にそうなのでしょうか?

【悪い:牛乳はうまく消化されない?】

牛乳には3%ほどのたんぱく質(カゼイン)が含まれています。
カゼインは胃に入るとすぐに消化酵素の影響を受けて
ヨーグルト状に固まります。
これが
「ちゃんと消化されない(=だから悪い)」
と考えらている原因。
実際はゆっくりと消化されます。

【良い:普通の水分にくらべて胃に溜る時間が長い】

腹持ちが良く、
ダイエットの間食予防に利用できます。

【良い:たんぱく質(カゼイン)はカルシウムと結びつきやすく、牛乳に含まれるカルシウムの吸収を助ける作用がある】

このため
昔からカルシウム摂取には牛乳と言われている
牛乳
乳質の良さが保証されている風味豊な低温殺菌牛乳。牛乳の臭みが苦手な人におすすめです。

【悪い:牛乳が体内のカルシウムを減らしてしまう?】

牛乳に含まれるナトリウムが
カルシウムの排出を促すという仕組みを指摘されています。
実際には、牛乳に含まれるカルシウム量の中で、
ナトリウムと共に排出されるカルシウムは1%もありません。
99%のカルシウムは残ります。
塩分過多(外食、レトルト、冷凍食品、濃い味付け)の食事
を気にする方は特に
牛乳を飲んで
体内ナトリウムの排出を促すこともできます。

【良い:牛乳の結着作用】

脂肪とも結着する作用があるので、ダイエットの味方
注:ダイエットには低脂肪乳を飲みましょう

【悪い:乳製品に発ガンリスクがある?】

牛乳で発ガンリスクが高まるのではなく、

牛乳の生産効率を上げるために乳牛に利用されている

『成長ホルモンrBGH』が原因

『成長ホルモン(遺伝子組み換え牛成長ホルモン/ rBGH(別名rBST)』が
発がんリスクの原因といわれています。
成長ホルモンによって過剰発生する
IGF-1(インシュリンのような成長ファクター)が、
乳がんや前立腺がんの発生率を向上させる
危険性があると国際科学委員会が報告書を提出しています。
米国などでは、
まだこの成長ホルモンが使用されています。
外国産の乳製品に含まれるものについては
「Horumones Free(ホルモン剤を使っていない)」
と明記されてあるものを選ぶと良いでしょう。
具体的にはバター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームなど。
カナダ、EU諸国では
成長ホルモンの牛への投与は禁止されています。
EUでは肉牛でも、
成長ホルモンを投与された外国産の輸入は全面禁止中。
日本では乳牛への成長ホルモンの投与は法的に禁止されています
(ですが肉牛には一部投与が認められています)。

つまり、日本国産の牛乳を選んで飲めば安心。

【悪い:日本人は乳糖不耐症|牛乳を飲むとお腹をこわす】

昔の日本人はそうだったかもしれませんが、
現代では日本人でも
普段から牛乳を飲んでお腹を壊さない大人は多いので、
これは当てはまりません。
消化酵素の『ラクターゼ』は乳児の母乳卒業と共に減りますが、
牛乳を飲む習慣がある人にはちゃんと機能しています。
1度減ってしまったラクターゼも、
牛乳を飲み続けることでまた作られるようになります。
牛乳を飲む習慣から遠のいていた人は、
毎日少量を飲むことから再スタートさせてみましょう。

牛乳は飲めないと信じてしまうパターンはこれ↓

子供のときに毎日給食で
牛乳を問題なく飲めていた
大人になってパタリと飲まなくなる
(体内のラクターゼが減る)
ある日、「牛乳は大事なカルシウムだ」
と考え直して突然飲み始める
お腹をこわしてしまう
(牛乳やっぱりダメでしょと思う)

どうですか?

カルシウムやビタミンA、B群などが豊富な牛乳。

適量を継続して飲む様にしましょう。

摂ったカルシウムを生かすには、お日様に当たってビタミンDを生成すること、

運動をして身体に負荷をかけることで骨へと作用していきます。

「飲んだから私の骨は大丈夫」では、ないですよ。

 

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